MME2021のブログ

撮りためたり新しく撮ったりした写真を張ります。

koke no musu made

koke no musu made

 

 

巌(人工)に、苔がむしてる

 

光沢系Japanの一角です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩の表面に苔が生い茂るほどの長い時間を意味すると

 

学校で聞いた覚えのある「君が代」の一部。

 

 

 

 

ただ、種類にもよるのでしょうが、

 

苔って一か月ぐらいで結構生い茂りますね。

 

 

 

 

 

昨年、親友の実家が外壁修理したようです。

 

修理屋さんが下手だったのか、騙しだったのか知りませんが、

 

一か月ほどでペンキの塗膜のようなものが剥げてきたそうです。

 

 

 

 

ビフォー・アフターの証拠画像見せてもらいましたが、

 

 

 

 

 

晴れた日の光に反射し、艶めかしさを放つ白い壁の記念写真と、

 

薄暗い曇り空の下に横たわり、絶望する塗膜片(?)の証拠写真。。。

 

 

 

 

 

下方に写る家の基礎部には、

 

ビフォー写真にはなかった

 

活気にあふれた緑の

 

苔がそれなりに繁茂してました。

 

 

 

 

「苔と入れ替えになったんだね」と話したからなのか、

 

友人が帰省した際に、部屋に余ってた

 

プラモ用の緑というかOD色で

 

はがれた部分を塗ったと写真とともにLINEが来ました。。

 

 

 

 

 

 

白壁に緑…

 

しかも、プラモ用で大丈夫なんでしょうか…       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本にある

 

白い外壁に

 

それほどでない大きさの

 

緑(OD色)が不定形に混ざる御家は

 

私の親友が時々帰る場所です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     

 

 

                     ※友人には許可をとって記載してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

Kagami izukyu

f:id:MME2021:20220409190840j:plain

Kagami izukyu

pika pika densya

kira kira kagami

metallic Izukyu

 

 

 

 

電車はあまり撮りませんが、時々撮ると楽しいです。

 

駅付近でカメラもってうろうろしてると、

canon持ちの初老の男性と話す機会がありました。

 

会話の中で、

「(あなたも)撮り鉄ですか?」と聞かれましたが、

たまに電車撮るだけの者としては

撮り鉄」と名乗っていいのか迷ったので、

 

「いや、『撮り鉄』から鉄」を取った者です。ただの『撮り』です。」

 

と答えました。

 

 

 

 

 

 

 

なので、その日から私は

 

ただの「撮り」です。

 

 

 

 

 

 

f:id:MME2021:20220409192101j:plain

こういうの好き

 

 

狛犬??

f:id:MME2021:20220409162733j:plain

狛犬??

狛狐かもしれない。

 

 

 

鞠もって笑ってる、、、かわいい。。

 

しかも毛並みの線まで表現されている。。

 

かわいい。。

 

 

 

 

 

 

伊豆急下田へ行ってきました。そこの神社の写真です。

犬か狐かはわからないんですが、

狐に関する小学生のころの思い出がよみがえりました。

 

 

 

地元の山中にある史跡後にちょっとした冒険で二人の友達と行きました。

史跡後といっても、ほぼ整備されていない場所で、やぐら?お城??のあった場所に

看板が一つ立ってるだけの場所でした。

 

なんでそんなところに小学生の自分がいったのかというと、

住んでた場所が街中で、比較的山側に住む同級生たちの山遊びの話を聞いて

自分も似たようなことをしたいという思いからでした。

 

そんなに急でない坂をジグザグ上がった後に、ほぼ獣道のような道に入って

またジグザグするとその場所があります。だいたい200mくらいの山です。

 

一回目の入山は自分だけで、看板の場所に到達すると

大冒険して目的達成したようなすごい達成感がありました。

 

 

その達成感を共有したかったのだと思いますが、2人の友達もつれて2回目の入山。

こどもケータイは持ってましたが、他にお菓子と水とゲーム機くらいしか持って行かなかったですし、たぶん二人は親に言ってない。。

 

今思うと結構危ないですね。。。(遭難のテンプレのような状態)

 

 

前置きが長くなりましたが、

その時、狐が坂の上にいたんですね。子連れで。

 

今の感覚だと多分50メートルぐらい先に坂道を右から左へ横断中に、

自分たちが坂を折り返し登ってきた感じです。

 

金色の毛並みといいますが、本当に光ってました。

16時くらいで、若干日差しが傾き、木々の間から差し込み

それに反射した狐(母?)神秘的な雰囲気を漂わせていました。

 

坂道の真ん中でこちらを向いて座り、子供たちが左の路端へ移動し終えるまで

じっとこちらの様子をうかがって。

 

子供たちの横断が終わると、ゆっくりと子供をつれて叢に消えました。

 

 

「すごいものが見れた!!」とかなり感動していました。。。

 

 

 

 

 

 

が、友達の一人が何故かめちゃくちゃビビッて猛ダッシュで坂を下りていきます。

それにつられてもう一人も猛ダッシュ(逃)。

 

 

自分は狐以外にイノシシでも出たのか、他にやばいものが見えたり、

起きたりしてるのかと思い、怖くなって急いで後を追いました。

 

 

もともと走るのが苦手なことと、あまりに急な反応だったため、

一粒3-4cmの砂利坂の上をノーブレーキでこけました。

 

幸い、骨折はしませんでしたが、左の脛が血まみれで(一番深くて5mmくらいと事後受診先で言われました。)靴の片方が叢のどっかに飛んでいきました。

 

 

かなり盛大にこけたので、流石にふたりも気づいてくれて、

近づいてきたので何で逃げたか聞くと、

 

 

 

 

 

「(狐に)化かされると思った」

 

 

 

 

 

私も彼も平成生まれ。。。。

 

 

 

 

 

そんなことある??

 

 

 

 

と小学生ながら思いました。。。

(日本文化・信仰教育の賜物にしてやられた形です。。。)

 

 

 

まあ、いろいろもやもやしつつ、坂の下までたどり着きましたが、

脛が痛すぎて、運転してきた自転車に乗れませんでした。

 

すると近くの田んぼで小型のショベルカーに乗り作業していたおじさんを

友達が読んできてくれて、その方が傷口の洗浄・消毒から包帯保護まで

手厚い応急手当をしてくれました。

 

※ショベルカーに記載された会社名を後で思い出せず、後日再度現地に見に行きましたが、もうショベルカーはなくなってました。応急手当のおかげで、当時を思い起こすような傷跡ひとつなく完治しています!伝えられるなら、「あの時は、本当にありがとうございました!!!」としっかり言いたいです。。。

 

 

 

 

 

 

 

そういうこともあり、狐に関することを見たり聞いたりすると

必ず思い出されるのは、

小学生の頃の冒険心と金色の狐、めちゃくちゃビビる友達と

応急手当してくれた心優しいおじさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

amido sakura

f:id:MME2021:20220406162354j:plain

amido sakura

網戸超しの桜

 

桜より網戸にフォーカスされている。。。

 

 

関東圏では桜が散り始めています。

 

東北あたりでは、これからでしょうか??(今ピーク?)

 

時間差で咲く桜の季節は、意外と長いような気がします。

 

 

 

yokohama china

f:id:MME2021:20220406151054j:plain

yokohama china

一年ぶりくらいに横浜中華街に行きました。

前は緊急事態宣言下で、通りは閑散とするなか

安い食べ放題含めしっかり営業中の料理屋に入店。

仕事休みの日にお腹いっぱい食べさせていただきました。

 

 

 

今回の大通りには人人人人…で、出店とか大きめの店で食べるには

一人だと心細いというか気分が乗らなかったので、

そこそこに人人してる

小さい通りのお店に入って食べました。

 

 

 

結局また安い食べ放題で済ましてしまいました。。

 

 

 

ただ、今の社寮だと中華料理作るの厳しい(パスタとレトルトソースが限界)ので、

ホイコーローと鶏カシューナッツが無限に食べれる

食べ放題店には、また行こうと思います。

 

f:id:MME2021:20220406161405j:plain